No.5 借金がある中で不妊治療のお金をどうしたか|体外受精とお金の現実

借金•任意整理

ブログのタイトルにもあるように、僕は借金を抱えながら父親になりました。

前の記事を読んで、

「借金があるのに、不妊治療のお金はどうしたの?」

と思った人もいるかもしれません。

今回は、借金がある中で不妊治療のお金をどうしたのかについて書こうと思います。

子どもが欲しい気持ちはあった

子どもが欲しい気持ちは、当然ありました。

妻も子どもを望んでいました。

でも僕の中には、常に引っかかっている気持ちがありました。

「こんな自分が親になっていいのか」

借金がある。

任意整理中。

妻にも、両親にも迷惑をかけた。

そんな自分が父親になっていいのか。

ずっと頭の片隅にありました。

なかなか子どもに恵まれなかった

妻とは、子どもを望んでタイミングを取ったりもしていました。

でも、なかなか恵まれませんでした。

当時、妻は39歳。

僕は34歳でした。

年齢のことを考えたとき、もし不妊治療をするなら、最初から体外受精をしたいと考えていました。

遠回りをするよりも、できる限り可能性の高い方法を選びたい。

そういう気持ちがありました。

当然、僕にはお金がなかった

ただ、当然ですが、僕にはお金がありませんでした。

生活を見直して、返済と生活費はなんとか払えるようになっていました。

でも、手元に残るお金は本当にわずかでした。

不妊治療にはお金がかかります。

体外受精となれば、なおさらです。

子どもは欲しい。

でも、お金がない。

この現実はかなり重かったです。

妻が治療費を負担してくれた

妻と話し合いました。

子どもが欲しいこと。

不妊治療を始めたいこと。

でも僕には、治療費を出せる余裕がほとんどないこと。

そのとき妻は、

「あなたは借金を返し終えたあとに頑張ってくれればいい」

というようなことを言ってくれました。

そして、不妊治療のお金は妻が負担してくれました。

本当に申し訳なかったです。

情けなかったです。

でも同時に、妻の覚悟に救われました。

1回目の移植で妊娠

前の記事でも書きましたが、ありがたいことに、僕たちは1回目の移植で妊娠することができました。

本当に幸運だったと思います。

治療は保険適用で行えました。

それでも、通院や治療にかかったお金を合わせると、総額で50万円ほどかかったと思います。

もちろん、これは家庭によって違うと思います。

でも僕たちにとっては、大きなお金でした。

不妊治療が終わってもお金はかかる

不妊治療で妊娠できたからといって、お金の問題が終わるわけではありません。

妊娠中の通院。

出産に向けた準備。

赤ちゃん用品。

生活費。

子どもができるということは、嬉しいことだけど、お金の現実も一緒にやってきます。

このあたりの話は、また別の記事で詳しく書けたらと思っています。

お金と本気で向き合うきっかけになった

不妊治療をきっかけに、僕はさらに本気でお金と向き合わないといけないと思うようになりました。

借金がある。

任意整理の返済も続いている。

それでも、子どもを迎える準備をしなければいけない。

もう、なんとなくでは生活できない。

そう思いました。

次の記事について

次の記事では、借金を抱えながら、僕がどうやってお金を管理するようになったのかを書こうと思います。

完璧な家計管理ではありません。

むしろ、まだまだ途中です。

でも、借金を繰り返さないために、自分なりに変えたことがあります。

その話を書いていきます。

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