Web展示

[Web展示]IFUJI GALLERY その6

こんにちは!
作家の幸山ひかりです。8月の30日をもって無事終了したIFUJI GALLERYではありますが、Webでの展示風景の更新はもう少し続けていきたいと思います。
締めくくりはまた後程!ということで、今回は私、幸山の作品の紹介です!

写真右:「九相に寄せて」 中央:「海の記憶」左:「沢の淵」

「九相に寄せて」は、九相図(野外にうち捨てられた死体が朽ちてゆく過程を9段階に分けて描かれた仏教絵画)から着想を経ています。土に倒れた花はまだ色を湛えているけれども、やがては朽ち、また新しい種へと命を循環させていく。そんな絵です。
「海の記憶」は、海で拾ったものたちに思いを寄せた夏の絵です。海岸に松が生えているのをよく見かけますが、松は沿岸に育ちやすく、海から吹く潮風を和らげて塩害を防いでくれたりするそうです。

「沢の淵」 M8号 紙本着色

「沢の淵」は、暗くて深い沢の淵に花が咲いている!という絵です。

「まんまんさま」 ライブドローイングしてました!
「まんまんさま」142cm×75cm 紙本着色

「まんまんさま」という絵は、和紙に朱を使って、フリーハンドで鶏頭の花を描いていきます。小さいころに仏様や神様を拝むことを「まんまんちゃんあんする。」と教えてもらっていましたが、この朱線で花を描くという行為が小さな私の拝む行為と結びついていて、そのタイトルにしています。

「hito」という作品は、鶏頭の花をモチーフにしていますが、ヒントは「人」という字です。水干絵具をベースに墨の線も大切にした絵です。
「秋の焔」は、秋に燃える炎のように煌々と赤い鶏頭の花を描きました。

「あがり藤」 SM 紙本着色

最後は「あがり藤」という作品です。この絵は、展示会場である「京料理・鍋物 いふじ」の家紋「上がり藤」から着想を得ています。いふじへの想いを込めました!

~ひとり言日記~
コロナと猛暑で大変だったけれど、来てくださった皆様本当にありがとうございました。皆様とお話しできたことが、ほんと心を平和にしてくれた…。まだ締めくくるのは早いけど、今は、いふじに居られてよかったなぁと温かい気持ち。
すき焼きやお鍋もぜひぜひ食べに来てください^^今は鱧しゃぶがふわふわ脂ものってて最高です!書いててめちゃくちゃおなか空いてきた!

幸山 ひかり

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